サンラメラQ&A購入前の疑問についてQ:サンラメラが出す遠赤外線とは?人体などの有機物が吸収しやすい3ミクロンから20ミクロンの波長の遠赤外線です。目に見える可視光線は含まれませんので、発熱体は全く赤くなりません。 Q:使い続けていて、身体への影響がある?遠赤外線療法に代表されるように、毛細血管をマッサージして血行をよくします。かつて、医療機器として販売する計画もあったということですが、医療機器として販売するためには消費電力を低めに抑える必要があり、断念した経緯があります。 Q:1ヵ月の電気代は?
A:平均的な使用法で(1日10時間程度使用)で約3,000円(600型)〜約6,000円(1201型)です。(600Wで1時間あたり約10円で計算した場合)エアコンで暖房することを考えたら、建物の構造にもよりますが、もっと電気代がかかっているのではないでしょうか?(軽量鉄骨のマンションで、6畳用エアコンの消費電力を測ったところ、常時900W程度は使っていました) Q:オイルヒーターなどと比較して暖かさに差はあるの?
以前、木造の住宅で、デロンギのオイルヒーター(1200W)を4.5畳の部屋で使っていたことがあります。正直なところ、最近の高断熱の住宅なら暖房効果が期待できるかもしれませんが、築年数が古い、昔ながらの木造住宅などには向かない暖房でした。関東圏での例を挙げていますが、本当に寒い時には、ジャンパーを着込んで、オイルヒーターにくっついて寒さをしのいでいました。 Q:電磁波の危険性は?
危険性がいわれている低周波の電磁波と違い、遠赤外線は携帯電話がだす電磁波よりも10万倍も高い周波数なので、まったく関係がありません。ご安心してお使いいただけます。 Q:発熱体が300度にもなるのにガードにさわれるのはなぜ?
A:ガードは遠赤外線を反射してしまうので、熱くなりません。ただし上部の数センチは表面で暖まった空気が上がってくるのでやや熱くなります。赤ちゃんやペットが室内で安心できる所以です。ただし、赤ちゃんがガードの隙間(約8mm程度)に指を差し込みますと危険ですので、その旨ご注意下さい。 Q:他社からライバル品が出ないのはなぜ?
発熱体(特許取得済み)の安定製造が非常に難しいこと、セラミックに金属を接合する技術が特殊なこと(お皿に金属の取っ手が付いた製品をご覧になったことはないと思います。それほど難易度の高い技術が使われています)が主な理由です。熟練した職人による手作りの逸品と言えます。 Q:表面は赤く光ったりしませんが、暖かくなるのでしょうか?
遠赤外線とは、本来、光として目に見えませんので、問題ありません。スイッチを入れてから暖かくなるまで、10〜15分程度かかりますので、電源を入れてしばらくして、本体が暖かくなっていれば正常に動作しています。 Q:使っていて、作動音などありますか?
ファンやモーターなど可動部品は一切ありませんので、物理的に音は一切出ません。 Q:これまでファンヒーターを使っていたけど、それほど暖かくならない・・・?
温風を吹き出す対流式の暖房と、輻射熱の暖房では、体感の温度や、暖房の質が全く異なります。お客様のお住まいの地域や、住居の構造、部屋の広さなどにもよって、暖房能力が十分かどうかの判断は変わってくると思われますが、性質上、ストーブやファンヒーターで、部屋の中でTシャツ一枚で過ごせるような環境をお望みであれば、東北以北の寒冷地では能力的に厳しいかもしれません。ただし、そういった状況で、対流式の暖房を使う場合、顔が火照ってクラクラするほど熱気は天井近くに集中しますし、足下は寒いので、ホットカーペットやコタツなどの補助暖房が必要になると思われます。さらに、エアコンは、外気が0度以下の環境においては能力が6〜7割程度まで落ち込むというデータもありますので、どのような暖房を望まれるか、それを実現するためのコストの部分で、ご検討いただければと思います。 Q:電源を入れたら、変なニオイが・・・。大丈夫?
セラミック板に付着した微細な埃が焼けることで、シーズン始め(埃がたまりやすい)や新品の電源を入れた時に、こうしたニオイが出る事があります。これは、せいぜい2〜3日でこのニオイは出なくなりますし、06年にニュースで報道された、本体塗料から有害物質が出るといった問題とは全く別物ですので、ご安心ください。 Q:使う場所に制限はありますでしょうか?
窓ガラスなどは遠赤外線を透過してしまうため、暖房効果が弱くなります。そのため、窓に向かってサンラメラを設置するのは、エネルギーのロスが大きくなります。また、輻射熱暖房ではありますが、工場やガレージなど、常時開口部がある環境では、広さにもよりますが部屋全体を暖めるのには向いていません。 Q:どの位の期間、使い続けられるものでしょうか?
修理センターに送ってこられるお客様のサンラメラの中には、12〜13年お使いいただいたものも多数あります。基本的に、10年単位でお使いいただけるものとして捉えていただけると思われますが、セラミック板の安定製造が非常に難しい技術を要するため、また、市販されている暖房の中では高価な商品であることから、1201型は5年間、600型は3年間、お客様の故意による故障を除いた保証をメーカーでつけています。 Q:商品を実際に確認したいが・・・?
06年12月時点で、サンラメラ修理センターでは展示スペースをご用意しておりません。東急ハンズの一部店舗で店頭展示されているという情報も寄せられていますが、電源を入れて体感をさせていただけるかどうかは不明ですので、直接ご確認いただければと思います。 お使いいただく上での疑問についてQ:サンラメラを使う上での注意点は?
セラミック板は、その名の通り、セトモノです。強い衝撃を加えると、板が割れてしまいます(当然、暖房できなくなります)のでご注意ください。小さなお子様や、大きな犬を室内で飼われているご家庭は、特に本体にぶつかったり、よりかかったりされないよう、ご注意ください。 Q:サンラメラのお手入れ方法は?
長くお使いいただくと、白いセラミック板表面に汚れなどがついてくる場合があります。 Q:加湿器は必要でしょうか?
温風暖房とは異なり、サンラメラ自体に湿度を下げる働きはありません。その意味では、サンラメラを使うために加湿器は必要ありません。ただし、冬場のご利用ということで、何もしないでも空気が乾燥している状況は起こりえますので、喉の調子や体調に応じてご利用をお勧めします。なお、発熱体は湿度に弱い特性があるため、加湿器の効き過ぎた環境で使い続けるのは、故障の原因にもなります。 Q:電気代を節約しつつ使う方法はありますか?
当社以外のサンラメラ販売店さんでは、外部メーカーのタイマーをセットで販売されているケースもあるようです。布団からでるのがツラい(笑)冬の朝などは、この方法を活用する方法もひとつのアイデアです。 とはいえ、節約できる方法があるなら活用したいところ。 Q:サンラメラの保管で注意することはありますか?
暖房器具ということで、夏場は押し入れなど、目に付かないところで保管される方が多いと思います。基本的には問題ありませんが、建物や保管場所の状況で、湿気の多い所で保管しますと、発熱体に湿気が蓄積され、故障の原因となることがあります。 Q:1201型で、サーモ復帰レバーが紛失してしまいました。
1201型の本体裏側中央に、幅2cm程度、厚さ1mm程度のスリット(穴)があり、本来はココに復帰レバーを差し込みます。差し込んだレバーを、挿入穴を起点に上方向へ持ち上げると、テコの原理で穴の中のレバーは下がり、内部のスイッチを押して復帰します。 故障、修理に関する疑問についてQ:突然、煙が出て、セラミック板の中で火花のようなものが見えました。これは、そのまま使い続けていいのでしょうか?
サンラメラは、セラミック板に炭素を含む発熱体が塗り付けてあり、これが表面温度300度近くになり、遠赤外線を発します。 ただ、この状況では、次第にセラミック板から熱が出てこなくなりますので、この症状が出た時点で、当社へ修理依頼をお願いします。 Q:突然、暖かくなくなりました。故障でしょうか?不安定な場所や水平でない場所でサンラメラをお使いいただいている場合、火災防止の傾斜検知のセンサーが働いている可能性があります。1201型の場合、電源スイッチ下の小さな緑のランプが消灯していますので、水平な場所でこのランプが点灯することを確認してください。600型の場合は、400/600W切り換えスイッチが消灯していますので、同様に水平な場所でチェックしてください。 水平な場所でランプが点灯しない場合、カーテンや布などが本体にかかり、過熱防止安全装置(サーモ)が働いた可能性があります。1201型の場合は、マニュアルに従い、本体裏側上部の中央のスリットにサーモ復帰レバーを挿し、サーモ復帰を行ってください。600型の場合は、本体裏側上部の中央に、丸いスイッチがありますので、これをペンなどで押し込みます。 サーモ復帰でも解決できない場合、本体の内部部品が壊れていますので、修理センターへご連絡の上、送ってください。電源スイッチのオレンジのランプが点灯しない場合、オレンジのランプは点灯するが暖かくならない場合も、本体の内部部品が壊れています。修理センターへご連絡の上、送ってください。
Q:ペットにコードをかじられました
ケーブル断線は、本体に安全装置がついていても、漏電などによる事故の危険性があります。修理センターへお送りいただき、ケーブルを交換してください。OA機器のお店で、複数のケーブルを束ねる部材などがありますので、そういった部材を利用して電源コードを保護するのもいいかもしれません。 Q:修理に出したいが、外箱が残っていません
外箱がない場合では、修理に出す時に気をつけていただくポイントがあります。 Q:故障かな、と思って分解してみましたが、原因がよく分かりません
故障する部品はだいたい決まっていますが、見た目はほとんど壊れていない、そういったケースが多々ございます。修理センターでは、見た目のチェック以外に、電流量や抵抗値のチェックなど専門工具を使用した修理をしており、また、交換部品も電気屋さんなどで購入できる部品はほとんどありませんので、故障かな、と思われたら、まずご連絡、ご相談下さいませ。
お送りになる前に機種確認を ⇒修理可能機種一覧機種により有償、無償、修理不可などが異なります。必ずあらかじめお調べの上、ご連絡下さい。 送り先はサンラメラ修理センターサンラメラ修理センター 安全装置の作動の様な故障ではない場合や、有償・無償・修理不能など、色々なケースがございますので、製品をお送りになる前に、まず上記をお読みの上、必ず(株)アイエフ(フリーダイアル 0120-63-2181 又は03-3638-2181) までご連絡下さい。 |
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